みなさんこんにちは!そして初めまして。木川研究室3回生の服部希歌です。
この度、家でできる活動としてゼミ生でブログを書くことになりました。
今回が私にとって記念すべき第1回目の投稿になります。
私のブログが少しでも皆さんへのエールになれば幸いです。

さて、世間では新型コロナウイルスの話題で持ちきりですね。
皆さんはどのように毎日を過ごしていますか?

新型コロナウイルス感染拡大を受け、私たちの生活は一変しました。世界規模で「Stay Home」というスローガンが掲げられ、実際に家で過ごす時間が増えたという方が多いのではないでしょうか。
そんな中で「コロナのせいでどこにも行けない」「退屈だ」と感じる方もいると思います。
こうしたネガティブな感情をどのように変えていくのか。
今回は家で過ごす時間をより充実したものにするために私が大切にしていること、そして自粛生活を通じて学んだことを中心に皆さんとここでシェアしたいと思います。

 

私が家で過ごす時間で大切にしていること

私は現在、和歌山大学の学生寮に住んでおり、4畳半の小さな部屋で毎日を過ごしています。4畳半というとよく「ベッドしか入らないんじゃない?」と言われることが多いのですが、実際はそんなことはありません。ベッドの他に、棚や机、小さなソファー、そして電子ドラムも入ります(笑)

確かに少し狭いですが、キッチンやトイレ、お風呂などは共同で使っているので、それ以外の時間を過ごすには十分です。そんな4畳半の空間で過ごす自粛生活の中で私が特に大切にしていることは何か、4つに分けて紹介します。

 

1.よく寝て、よく食べる

当たり前のことかもしれませんが、人間は何かをするためには十分なエネルギーが必要で、そのためにはよく寝て、よく食べる必要があります。私は毎日1時までには寝て、8時には起きるように決めています。特に自粛生活の中では就寝・起床時間はもちろん、「何時までにはお風呂に入ろう」など、1日のルーティーンを確立することは非常に重要です。なぜなら自己管理能力が試される場だからです。

また、和歌山大学の寮は自治寮であるため、寮母さんはおらず毎日の食事は自分で用意しなければなりません。昼は友達と大学の食堂に食べに行きますが、朝食と夕食は自炊する必要があります。バイトや部活で忙しかった時は簡単に外で済ましてしまう日が多かったのですが、この自粛期間中は自分の健康のためにバランスのとれたメニューを考えるようになりました。

 

2.ベッドから起きたら着替える

普段の休日で、何も外に用事がない日はパジャマで1日を過ごすことが多かったのですが、最近は毎朝必ず普段着か、少なくともパジャマではない部屋着に着替えるようにしています。なぜなら私にとって「着替えること」=「スイッチが入る瞬間」だからです。パジャマでいると1日をダラダラと過ごしてしまいますが、着替えることで私の中で活動モードへ入ることができます。アクティブな1日を過ごすためには自分の中の「スイッチ」を探すことも必要です。

 

3.運動する

家から出ない生活をしていると、1日の運動量が圧倒的に減りました。階段を上り下りするだけで息が上がってしまうようになり、危機感を感じて筋トレをするようになりました。今では日課になり、毎日20時ごろから家族とビデオ通話をしながら一緒に筋トレを続けています。毎日続けていくことで運動は体だけではなく、心の健康にもつながることに気づきました。

 

4.趣味の幅を広げる

日常の中に今までは忙しくてなかなか手を出せなかった読書や映画鑑賞などの「楽しみ」を取り入れました。また、私はこの自粛生活の中で「DIY」という新たな趣味を見つけました。部屋で過ごすことが多くなり、部屋をより過ごしやすい空間にするために壁紙を貼ったり、インテリアを自分で作ってみたり。最近は手芸やアクセサリー作りにもハマっています。趣味のアンテナを広げることで毎日がちょっとずつ楽しくなります。

 

 

こうしたちょっとしたことを心がけて過ごすことで、「外に出られない」というネガティブな感情をコントロールすることができます。

 

 

自粛生活の中で学んだこと

私はこの長い自粛生活の中で2つの大切なことを学びました。

第一に、「退屈」を「楽しい」に変えるのは自分自身だということです。自粛生活が始まった当初は急にできた「自由な時間」に戸惑いました。今までの何も予定のない休日の過ごし方は「平日に疲れ切った体を休めるため」がメインの目的であり、大抵は昼まで寝てご飯を食べ、ベッドの上でYouTubeを見て、晩ご飯を食べ、また携帯をいじって寝る、といったダラダラした生活でした。自粛生活が始まった最初の数日間はこれまでと同じようにベッドの上で1日を終えてしまいました。楽しみにしていた予定が次々になくなり、残っているのは「退屈」な日々。

しかし、先ほど紹介したちょっとした毎日の心がけで1日の質が上がります。「退屈」な時間は自分の心の持ちようで楽しい時間へと変わるのです。同じ時間でも「退屈だ」と感じながら過ごすより、「どうしたら楽しく過ごせるのか」を考えて過ごす方が、生産的で幸せですよね。

第二に、私には自分を見つめる時間が必要だったということです。この自粛生活は自分を見つめ直すきっかけになりました。私はスケジュールを詰め込みすぎてしまう癖があり、今までは授業はもちろん、部活やバイトで忙しく自分を振り返る時間を取ることがありませんでした。しかしそれは自分を見つめることを避けるための口実だったのです。今、この時間は今まで私が目を逸らし続けてきた「自分」に向き合う時間です。家で過ごす時間はちょうど就活が始まる3回生のこの時期には必要なものでした。

 

私が住んでいる和歌山県の最近のニュースとしては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために全国に発令されていた緊急事態宣言が解除されました。
しかしまだまだ油断できない、緊迫した状況が続いています。

先ほどもお話ししたように、私は現在、学生寮に住んでいます。女子寮は約50人で共同で生活する場所であり、共用部分は譲り合って使っています。

そんな中で感染者が出たらどうなるでしょうか。

当然、感染のリスクは高まります。寮生全員がそのことを意識しながら生活しています。同期全員で集まって和室でたこ焼きパーティーをしていた頃がとても懐かしく感じます。
今は遊びたいのをぐっと我慢して、自分なりの家での過ごし方を工夫し続けていきたいです。

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