勉強会「映像で地域をどう導くのか」を開催します。

実施日時:2026年2月13日(金)13:00~17:00
実施場所:和歌山大学 東1号館103教室(E1-103)

全国的な人口減少を背景に、観光誘客の必要性は各地で高まっています。一方で、観光客の増加やそれに伴う風景の変化が、住民に不安を与えているのも事実です。いま、観光はどのような姿であるべきなのでしょうか。

この問いに対し、木川研究室では、2019年に日本国際観光映像祭を開催したことを一つの契機として、継続的に取り組んできました。地域の観光にとって本当に必要な観光映像とは何か。地域に「来てほしい人」を的確に誘客する観光映像とは、どのようなものなのか。そうした問いを重ねてきました。

さらに現在、私たちは新たな疑問も抱いています。観光とは、空き家を観光用途に転用するといった「点」としての取り組みなのでしょうか。あるいは、これまで知られてこなかった観光資源を多くの人に紹介する、単なるプロモーションなのでしょうか。

人口減少が著しい地方を、観光の力によって変えていくためには、街そのものが観光に向けた「かたち」へと変容していく必要があるのではないか――そのように考えるようになりました。

私たちの主要な研究対象は観光映像です。しかし本研究会では、その先にある「映像の力によって地域を変えていく可能性」を探ることを目的としています。

基調講演には、福井を拠点に活躍してきた宮田耕輔氏をお招きします。宮田氏は、若い頃からまちづくりに携わり、タウン誌の編集長を務めたほか、映画制作や映画祭の開催など、多岐にわたる活動を続けてこられました。

話題提供では、本研究会に助成を行っている和歌山地域経済研究機構の研究メンバーが報告を行います。その後、日本国際観光映像祭にこれまで応募のあった観光映像を鑑賞し、登壇者に加え、会場のみなさまとともに議論を深めていきます。

実施日時:2026年2月13日(金)13:00~17:00
実施場所:和歌山大学 東1号館103教室(E1-103)

プログラム
13:00 開場
13:30 開会・趣旨説明 木川剛志
13:40 基調講演    宮田耕輔
14:20 話題提供   
15:00 観光映像鑑賞会
16:30 質疑応答

主催:和歌山大学観光学部 木川研究室
協力:日本国際観光映像祭

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次