遠隔授業に様々な報告資料。それに今年の事業の企画書と、まさにてんてこ舞いです。こっそりと研究室ブログにnote、アメブロといろいろと情報発信のツールを更新したり、新設したりしています。一つに観光の世界での自分の力の無さに日々落胆してたのを、なんとか変えていきたいということ。次に遠隔授業になったときに、授業で余談として話せなくなったことをネットで発信しておいた方がいいと思うようになったこと。まぁ、複合的なことです。やはりSNSはそれぞれが島みたいなもので、その中で完結した人間関係が生まれがち。それをつなげる水路をつくっているようなもんです。でも、、、疲れるw

今はこんな感じで棲み分けています。

  • アメブロ「観光と地域の論説日記」 —  観光映像の紹介と短観ニュース
  • note  —  授業とかでしっかりと話したいようなことを比較的長文でまとめたもの。
  • 研究室ブログ —  noteと同じ記事。また、ここに学生たちの文章もこれからどんどんと加えていく予定。

というわけで、ホームページが実は大変です。研究室のホームページだけでなく、日本国際観光映像祭のホームページもほぼ一人で作っています。こちらはやはりなかなかに大変。というのもまずは多言語にしなきゃ、というのと、社会的な役割が大きいので。

  • 日本国際観光映像祭のホームページの役割。
  • 世界中からの観光映像の応募サイト。
  • 観光映像の向上のための情報発信。ポータルサイト?

応募用だけでなく、応募して入選した人の映像を発信できるものにしなければならないのです。

それで格闘しなければならないのがwordpress。基本は無料なのですが、いろいろとテーマやプラグイン、無料、有料のものが充実していてて、やりたいことができます。というかできるようです。

実は研究室と映像祭はテーマが違います。研究室は「salient」。映像祭は「Avada」です。なんでこんなことが起きたかというと、wordpressにお詳しいからならご存知なgothenburg問題。2018年の頃に、新しいwordpressのエディターが出たのですが、その時はsalientが対応してなかったんです。その時に映像祭のホームページを立ち上げたので、せっかくならばgothenburgに対応したAvadaを導入。このあたりは有料のテンプレートを購入した感じです。というのはやはりwordpressの4で動かすsalientはなかなかによく落ちたので、いい環境にしたかったということです。

そんなこんなで日本国際観光映像祭のホームページは最低限の運用をしてきたわけです。意外とすごいのが、このページ、世界中からアクセスがあります。やはりそれは国際観光映像祭。このホームページが機能したら、結構いけると思うんです。今のもっぱらの課題は

  1. ロゴをなんとかする(全体デザインも)
  2. ギャラリー機能をしっかりとつける

このあたりは今後、企業との共同でプロに任せていくってことがあるんですが、それを待ってたら間に合わないので、このタイミングでこのパンドラの箱をあけてしまいました。

まずは試して見たのが、Video Galleryというプラグイン。これは無料のプラグインでずっと前にインストールだけしてました。

Video Gallery

こんな感じで、情報をいろいろと入れてアイテムを作っていきます。YoutubeでもVimeoでもURLを入れるとサムネイルも自動で生成してくれるのでとても便利です。それをどのように並べるかはいくつかのオプションがあります。また、アイテムをおいて、タグづけることによって、表示する映像と表示しないものを選べます。

その設定をすると、上の画像のようにShortcodeを書き出してくれます。それをwordpressのコードを挿入するところにコピペするとギャラリースペースができるわけです。簡単です。簡単ですが、いろいろ落とし穴があります。

今回の映像祭の作品は、作品名だけを出すというわけにはいかず、どの賞を受賞したのか、の情報を入れたい。そしてできればYoutubeに飛ぶのではなく、サイト内で見れる(Lightbox)形で見せたい。その上で受賞もわかるようにしたい。ということで、サムネイルだけでなく情報もでるようにしたいのですが、このVideo Galleryの文字、ダサすぎる。。。赤がやばい。ということで他の形も試して見ました。

こっちのリスト形式の方がよさそうです。ただ、文字の量が圧倒的に少なすぎる。と同時に一つ一つのアイテムを作るのが意外と大変。このあたりのカスタマイズは無料版ではできなさそうだったので、他のプラグインを探して見ました。

Unite Gallery

そうすると、これも以前からインストールだけしていたプラグイン、Unite Galleryというのがありました。ちょっと使って見るとYoutubeはダメなんですが、Vimeoはサイトから情報を撮ってきてくれます。Youtubeはこちらで入力。いい感じです。

やっと日本国際観光映像祭2020の日本部門での受賞作品のリストができました。これをおけば完璧!でも本当はLight Boxで見せたいけど、それはおいおいとがんばろう。今のホームページはやばいからとりあえず更新。と思ったら、なんと!表示が12作品しか出てこない。。。無料版ではその表示数に限定があったんです。これはやばいので、30ドルを出して有料版を購入。これでおけ!

見た目はいいんです。見た目はいいんですが、今もホームページにおいているので、みなさん試して見てください。動きがおかしい。確かに最初の映像を見るところまでは順調です。でも、一つ再生をして違う映像を見ようとしたら、、、動かない。ダメだ。。。

というわけで、違うアプリの探索に。。。

Revolution Multimedia Gallery

Envatoといういろいろなwordpressのテーマやプラグインを購入できるサイトがあり、見てみるとすっごく良さげなアプリがありました。その名もRevolution Multimedia Gallery。写真だけじゃなくて、いろいろな映像もギャラリーの中に組み込み、さらには情報も提示できる。これじゃね?と40ドルで購入。だんだんと沼にはまっていってます。

このプラグインでは、かなり細かくギャラリーの設定ができます。さすが、高いプラグインです。さくさくとギャラリーを作っていくことができます。そして、これまで紹介したプラグインと違って、wordpressのページ制作の右側にgeneratorがあります。ここでスタイルと流し込みたいリストを選ぶとshortcodeが組み込まれます。

 

組み込む?自動で?どこに?説明にはテキストボックスにコピペでもいいとあったので、それを行ってみます。ワクワクワクワク。

 

 

 

何も出ません。まさしく無です!ここまでにすでに5時間近くの時間を費やしています。深夜1時。当然ながら、その日にやるべき仕事はやっていません。やばいです。この段階でかなり泣きそうです。codeの入力の仕方がわるい?そもそもこのコードはhtmlなのかjsなのか、わからない専門的なところのことを考えて、さらに悩みます。そもそもhtmlもjsもわからないw

これ、Avataの問題?ちょっと研究室のサイトに適用してみました。なんとこちらのsalientでは動きました。ただ、新しいページでないと動きません。既存のページにshortcodeを貼っても動かない。これではダメです。上手に使えない。なぞです。深夜なので、なぞが謎を呼んでいます。こういう時こそ、envato、サポートが六ヶ月ついています。メールをすると、なんとメーラーデーモン様が。。。。これ、サポートも受けられない。

All-in-One Video Gallery

いろいろ解決しなければならないことはありますが、とりあえず、世界中の人たちが来る日本国際観光映像祭のホームページがぐちゃぐちゃです。これは大変やばい。いろいろ検索すると評判が良くて、今のwordpressのバージョンに対応しているAll-in-One Video Galleryが見つかりました。

これは投稿のような形でメディアを加えていくことができます。こちらもShortcodeを書き出す形なのですが、こちらの方はAgataでもうまくいったのです。

ぎりぎり最低限の見た目には戻すことができました。確かにギャラリーにはなっているけど、ここまでに求めていたものとは少し違うかもなのです。

研究室では、こういう地味な作業をしています。終わった段階で深夜4時。新聞配達のおっちゃんとすれ違いに大学を後にしました。

 

 

 

 

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