研究室では、映像制作や地域プロデュースを行っています学生によっては映像に興味を持つ子もいれば、醤油に興味を持っている子もいます。
研究室では年に一度は短編映画を製作しています。
研究室では、映像制作や地域プロデュースを行っています学生によっては映像に興味を持つ子もいれば、醤油に興味を持っている子もいます。
研究室では年に一度は短編映画を製作しています。
趣味は、シーシャと写真。珈琲は深煎り派。
まちのパン屋の子として育ち、幼い頃から、地域について考えることが多かった。
2年次から大学を休学し、株式会社マザーハウスMD部門でのインターンを通して、地域と世界を結ぶとはどういうことかを現場で学ぶ。また、いくつかの会社でのインターンやフリーランスの経験を経て、2021年4月「合同会社ギンエン」を設立し、和歌山大学発ベンチャーとして採択される。
地元の地域振興に貢献すべく観光学部へ入学。友達からは福井の観光大使と呼ばれるほど地元が大好き。
趣味はピアノ、音楽を聴くこと、ライブ鑑賞など。
特技は競技かるた。こっそり初段。
研究テーマは「福井県におけるガストロノミーツーリズムの活用」。地域的な特性や歴史的背景を持つ郷土料理や食文化を活かして、どのように福井の観光へ反映させるかを模索中。
2001年05月27日生まれ。
福島で生まれたが父の転勤により、福井・沖縄・奈良・和歌山と転々としてきた。
170cmの高身長を活かし、中学・高校ではバレーボールに打ち込む。現在でも体を動かすのが大好きだ。
しかし、これといった趣味はなく「色々なことをやってみたい!」と思っていてどんなことでも楽しめるタイプである。
「あかりって常に何か歌ってるよね」と言われるくらい無意識に歌っているらしい。たしかに音楽は好きだ。
ゼミでは、音楽と映像の関わりについて研究したいと考えている。
2002年1月29日生まれ。
北海道北見市で生まれ、幼少期から高校生までを香川県高松市で過ごす。
趣味は、踊ること。泳ぐこと。写真を撮ること。ミラーレス一眼が私の相棒です。
高校2年次、高校生が日本のさまざまな地域で暮らす森・川・海の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」するプロジェクト、『聞き書き甲子園』に香川県代表として参加。
地域での取材の楽しさや聞き書きの重要性を感じる。 現在も、運営として携わっている。
ゼミでは、聞き書きと映像を組み合わせて研究したいと考えている。
大学ではバドミントン部、新聞会、モルックサークル、ダイビングサークルに所属。
多くの観光客が訪れている世界遺産姫路城のすぐ近くで生まれ育ったこと、父がよく旅行に行くこともあり、観光について興味を持った。
そんな中、観光意欲を湧き立たせる1つの大きなきっかけである映像に興味を持ち木川ゼミに所属。
ただ単に映えるとか、いいね!を多くもらう映像ではなく、心に響く映像、それに付随するナレーション、音にこだわり、五感に訴えかける映像について学び、観光地においての映像の影響力について研究したいと考えている。
趣味は漫画とアニメ、韓国ドラマ。
大学では、ダイビングサークルとモルックサークルに所属。
谷先生、木川先生の集中講義で、取材を通して地域の問題や人の人生に触れる機会があり、自分の知らなかった世界をみて更に深く知りたいと考えるようになった。この事から木川ゼミに興味を持ち、所属。
高校生一年生から現在までは障がい者施設でアルバイトをしている。またボランティア活動や講演会に参加し、福祉についての理解を深めている最中である。ゼミでは、今までの経験を活かし福祉や人に関する研究テーマについて取り組んでいきたいと考えている。
各種SNSはこちら
https://lit.link/natsu1001
趣味はバスケットボール、ジムにいくこと、読書、ドライブ、旅行、古墳巡り。
観光学部生として大学で学ぶうちに、
全国のホテルや緑豊かな観光地が好きなのだと気づく。
大学在学中に、撮影モデルやライブ配信を経験。撮ることと撮られること両方について興味がある。
観光映像において、「伝わりやすさ」とは何なのかについてゼミで研究予定。
「強くなりたい」という思いから大学では少林寺拳法部に入部しています。
高校の修学旅行で訪れた北海道、霧多布湿原でのカヌーや森林探索等のエコツーリズムに感銘を受け、観光学部を志望しました。
趣味は水族館に行くこと。生き物はもちろん大好きですが、それぞれの水族館の特徴を見つけることが楽しいです。
ゼミでは、水族館もしくは自然環境に関するテーマについて取り扱いたいと思っています。
趣味は音楽を聴くこととライブに行くこと。特に“邦ロック”と呼ばれる、邦楽のバンドミュージックが大好きで、「RADWIMPS」への愛は何時間でも語れるとか。
最近は“写ルンです”で写真を撮ることにハマり、フィルムカメラも趣味にしたいと考えているところ。旅行やお出かけをするときにはお財布・スマホ・写ルンですをセットで持っていく。まだまだ撮影技術が低いのでたくさん撮って修行中である。
そんな私が邦ロックと同じくらい大好きなのが、わが故郷である「瀬戸内」。
“まるで日本のエーゲ海だ”と古くから言われるほど波静かでおだやかな瀬戸内海。そしてその沿岸地域は温暖で災害も少なく過ごしやすい。そんな「瀬戸内」は近年、癒しと“インスタ映え”なスポットを求めた観光客で賑わう人気の観光地となっている。
私は大学進学で地元を離れて観光学部で勉強していく中で、瀬戸内の豊富な観光資源と観光地しての人気の高さを知り、瀬戸内の魅力に気付かされた。大学3年生の夏~冬にかけて「瀬戸内カレッジ」に参加したこともあって、私の瀬戸内に惹かれる思いは輪がかかり、瀬戸内地域の離島における離島観光のあり方について研究を進めている。
大学生活の間に何か自身の経験の貯蓄をしたいと考え、和歌山市の観光大使を1年間務めた。他府県でのパンフレット配りなどのPR活動は思い出深い。
趣味はドライブ。今は軽自動車だが、次はマークX、Audi、BMW、ベンツ、ポルシェと乗り換える予定。だが、子供が出来たらハリアーかアルファードになるだろう。
研究テーマは「食文化とフードツーリズム ー愛媛県の鯛めしを事例としてー」
愛媛県には2種類の鯛めしがあるが、それぞれの地域性や、他県の鯛めしとの比較を行う予定である。
趣味:歌、ダンス
夢:世界に通用するアーティスト
行ったことのある国
アメリカ、シンガポール、香港、台湾、韓国
神奈川県横浜市で生まれ、父親の転勤で3歳から1年間アメリカのシカゴで過ごす。4歳からは大阪府で育つ。幼少期からマイケルジャクソンさんに影響を受けて、歌とダンスが大好きになる。
小学校からエレクトーン、器械体操、水泳、チアダンスなどの習い事を経験して、音楽と体を動かすことが大好きになる。中学時代は体操部に、高校時代はダンス部に所属した。高校時代のダンス部は、歴代全国大会や世界大会で優勝するほどの強豪チームで、自身もICUフロリダ世界大会で世界二位、ミスダンスドリル全国大会で総合準優勝、ミスダンスドリルロサンゼルス世界大会で世界一位を獲得した。そこで経験した人前で表現することの素晴らしさ、当時ずっと聞いていたワンオクロックさんがきっかけで、歌うことを仕事にしたいと思う。エンターテイメントは国境を越えられることをダンス部時代に経験し、自らの夢も「世界に通用するアーティスト」となった。
ダンス部引退と同時に、ボイストレーニングに通い、歌のスキルを磨き、作詞作曲を学んだ。現在では、自ら作詞作曲を手がけ、数々のオーディションに挑戦して、本格的にアーティストへの夢を追っている。
現代はYouTubeが普及し、ネットから飛び出す人気者が多くなってきていることから、映像にも興味を持つ。木川ゼミに所属して、出演する側と作り上げる側を両方経験して、自らの夢に繋げたいと思う。木川ゼミで一番やりたいことは、自らのオリジナル曲のMVを撮ること。
研究内容は、自身がテーマパークが大好きだということで、「世界のテーマパークと特性」を研究予定だ。現在世界に6ヶ所あるディズニーランドがそれぞれ敷地や特性を活かしたつくりになっていることやその理由などを研究するつもりでいる。